12月
- 氷雨
- 2022年12月1日
- 読了時間: 1分
――がやって来た
ゲームは程々にして、仕事をやっつける体力を温存しなければならない
精神的には若い頃よりも自由に過ごせていると感じるが、その分、体力だったり仕事だったりと、物理的には枷も増えた
原稿も本格的に取り掛かる予定
プロットを書いて満足してしまう癖をどうにかしなければと思いつつ、プロットを元に冒頭部分を作成していた
前回、書いたものを下敷きにはしているのだが、細かい点で加筆を加えている
自宅カスメといえばあまり小説中で形に出来ていない人物なので、今回は良い機会だと思っている
彼女を語り手にして、レムリアの冒険譚の一端を書ければと思っている
明後日は家族で神社に行くことが決まっている
色々と身内に不幸があり、またここ数年は初詣に行けていないという理由もあって、一度人混みが少ない季節に足を運ぼうかという話になったのである
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