エンゲージがわからない

ラピスが砂糖水を飲んでいるシーンがあったんだが、砂糖って普通、中世ファンタジーでは貴重品では……？

（覚醒のガイアは砂糖が貴重品と明言していたはず　覚醒よりも後の時代なのか？）

後これは要確認案件なんだけど、ラピスはスタルークにも村の出身であることを伝えていないっぽい　それでよく直属の臣下になれたな

デインよろしく、素性が怪しくても実力があれば出世できてしまう社会なのだろうか

（しっこくが例として挙がる）

ついでに中世ではスパイスは貴重品で、鍵のついた棚に入れていたほど

神竜様、勝手に持って行っちゃ駄目ですよ……家畜を持って行った時点でやべー神様だとは思ったけれども

いずれにしても、「少女武勇譚」は訂正箇所がごっそり

いっそ消そうかな……

今のところ訂正・加筆が必要ないのは「境界線に寄りかかる」と「無謀な誓い」ぐらいのものだったりする

いつかはまとめ本を出したいけれど、再録するとしたらこの二本になるかも

……いずれにしても表紙が描けないので敷居は高い

いっそデザイナーさんに依頼するのもありかな～という気もする

ガレ魔女アンソロは表紙・裏表紙共に担当される絵師さんと相談させて頂いたのだけれど、こちらの何気ない一言を丁寧に拾い上げて下さって、本当に感動した……後やっぱり本業の絵師さんの絵には華があるよね