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チャレンジ2日目

  • 執筆者の写真: 氷雨
    氷雨
  • 2022年9月27日
  • 読了時間: 3分

アクスタ届いた! 

可愛い……発色が奇抜なのがやや気になるものの、これはRGBで提出した(=変換作業を怠った)こちら側の失敗だろう

絵柄は自分なりに頑張って描いたので、まぁ満足している

満足、している


もうこの際だから暴走するが、アステルが好きだ

初見ですっかり心を奪われてしまった

ナチル編で人形兵が新規となり、心細い中での出会い

そして初陣ゴア

娘ちゃんは色気が低かった

ピアチャリオットよりも低かったために、敵によく狙われた

しょっちゅうゴアした

金欠になった

いい思い出である

折に触れて語っているが、私は彼女のことが大好きだ

娘ちゃんという響きからして好きだ

末期だ


アステル3男子もいい

顔がよすぎるんじゃないか?

ん?

昨日の遅くにも言っていたが、腰のラインがえろい

男のくせに、何だそのくびれは


アステル男女3×2は、どうやら人形兵愛好家の中では人気の組み合わせの模様

……おかしいぞ……おれははけんじゃんるには縁のない鳥のはずだ……

まぁ、それはいいとして(このカプが多いからどうした、ってことは主張するつもりないです マイナー推しとして嫌な目に遭ったことならいくらでもあるので 好きな組み合わせを各々で推してくれればいいと思います)

同じ組み合わせの方を見れば嬉しいし、違う組み合わせも斬新で素敵


キャラメイクってそれが面白い

思い返せば世界樹にはギルドカードがあったように、「うちはこんな子がいるよ」という情報の交換を行いながらプレイするのは、また格別である

最初は創作で悩んで

次に悩んだ創作情報を公開・発信していく

これが醍醐味だと思っている

その後はひたすら、自宅に酔っていればいい 酔った分だけネタが降ってくる

ネタを捕まえて形にしていくのも楽しい

とりとめないことばかり書いているが、これも自宅愛ゆえだと思って、失笑と共に受け流してもらえれば幸いだ





手のひらサイズで仕上がってきた

表面にはクリアコートが施してある 台座は逆にマットな質感

マットグラス×こんぺいとうの仕様

緑にすると降霊灯の雰囲気が出て、娘ちゃんは喜んだかもしれない



こちらは鬱姫の便箋

当初の予定通りカラーで刷ったもの

元の色に忠実な仕上がりで、こちらは大満足

紙はアラベールを使用

最初に作ったアステル便箋と同じだ


ナナドラは無印がどうにも感慨深い

最初にプレイしたのはⅢだが、存在を知ったのは無印が最初だったりする

というのも、中古で購入した世界樹Ⅲに、ナナドラ無印の取説が同封されていたのだ

布教のつもりだろうか

だとしたら、まんまと罠に掛かったことになるが

このときに鬱姫を見かけたわけである

インパクトの塊みたいだなと思った 姫の中でひとりだけ、顔に影が入っているし(そういえば娘ちゃんも元絵だと顔に影が入っている そういう顔が好きなのか)


実際にプレイしたのはⅢ→無印で、温度差に愕然とした

難しい

初代世界樹の再来だと思った……よく見たらスタッフが一緒だった

このやろう


キャラについては、実は自宅鬱姫については明確なキャラ付けが存在していない

身内と共同で進めているデータであったのと、とにかく攻略に夢中であったことが原因である

そんなわけで、隙があれば鬱姫についても為人を掘り下げていければと思っている

やりたいことは尽きない

いいことだと思う


 
 
 

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