世界樹Ⅲ、海都ルートクリアしました
- 氷雨
- 2023年4月20日
- 読了時間: 3分
2回目の挑戦で撃破
初回はまったくの対策無しで挑んだので、勝てるわけなかった
wikiを見たところ、6の倍数ターンに雷の大技がとんでくるという これでhageた
で、アクセも火力補強からアームorヘッドガードにしたんだけれども
……部位ガードも100%じゃないんですねぇ
エドガーもアカツキも普通に腕を封じられていました リバイブ!
そんな中、クレメンスは頭を守り抜き、サブモンクのスキルでパーティを支え抜いたのであった
今回の影のMVPかもしれない
自前のイーグルアイ、フルヒーリング、バインドリカバリ……
敵より行動が早く、かつスズネさんの次に動くという仕様上、スズネさんで蘇生→フルヒが活きた
道中はジュリーロジャーで暴れたものの、この頃になると火力もそれなりに落ち着き、サポート役としての性格が強くなっていた
ゲーム中の時間では、朝7時に出発→ひたすら歩く→午後1時に扉の前に到着、テントで休憩……と、やったので実際に戦いが始まったのは午後4時過ぎ
そこから2時間、殴り合っていたらしい
スズネさんがまったく狙われなかったのだが、深王様、前列にしか攻撃しない?
それとも単純にHPに差がありすぎて攻撃対象に選ばれなかったのか……いずれにしても最初から最後まで生き残り、オランピアさんと深王様をひたすら後列から殴っていた
いざというときのアイテム係も兼任
後列から刀装備って……ただの空刃じゃないですか
単に袴が暑いから着替えただけで、本業のシノビではないからなぁ
ルシアン「お、俺は本業のプリンスだからな!?」
スズネ(王族って職業なのかしら……)
深王様はリセポンを取得している(スキル名は違うが)
この仕様がうちのパーティにとって、どれだけ致命的であったか
なにせ、回復手段が号令である
その号令を解除される
回復手段がなくなる
しぬ
――こういうことである
結局、クレメンスはリセポンで即死するのを確認しつつも、泣く泣く号令をかけ続ける羽目になった
2種類のバフでリセポンを食らうと他の面々もしぬので、庇護の号令のみ
強職のプリが対策されるとは
というか、相手もプリンス/アンドロである
王族同士の戦いは虚しい、と
このとき、例によってスズネさんは一度もリセポンを食らわなかった
設定的には「よその王族はどうでもいい、自分の主君が大事」という考え方の彼女らしい展開だったり
アカツキはひたすらラインガードとショックガード
3色ガードを☆にしているので、白亜の強敵・お狐様も怖くない!
反面、ラインガードがまだレベル2
TPをケチってレベルを上げなかった序盤、そして他の有用スキルの取得が忙しい中盤という流れから、ついにレベルを上げる暇がなかった
前列のふたり+アカツキ本人は大変だったと思う おつかれさま
エドガー
何も考えずに殴っていた
鈍足気味なのでよく攻撃を外す
もっとも火力はいつの間にかパーティトップに君臨しており、バフが積めない環境で安定したダメージをたたき出せる存在に さすがはリーダー
ウルフハウルもバステ使いのクレメンスとの連携を考えれば○
で
エンディング
なんて後味が悪いんだ……前は深都ルートだったんだけど、やっぱりいや~な思いをしたのを覚えている
深王がとくべつな人格者だとは思わない(少なくともギルメンにとって全面的に友好的な人物ではなかった)けれども、王族の責務としては立派だったんだよな
このあとはどうするか
6月にリマスターが来るので、以降の冒険はそちらで楽しもうかと考えている
ルシアン「またレベル1からかよおぉぉぉ!!」
スズネ(それが嫌なら冒険者にならなければ良いのでは?)
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