嫌な予感しかしない
- 氷雨
- 2022年11月5日
- 読了時間: 1分
アルトリアが最初の鐘を鳴らすシーンまで話を進めた
敵なのに主人公の名前を呼んでくれるバゲ子……もうすでに不穏な気配を物理的にまとっていたし、ここからどうなっていくのやら
トネリコにも遭遇
マシュ、そんなところに飛ばされていたのか
戴冠式がえらくあれだと聞いているので、心して進めようと思う
今日の通話部では引き続きアヴァロンをプレイしていく予定
モルガン祭までに間に合うのか
そして依頼原稿の納品期限と見事に被っている!
今日はプロットの確認と資料の読み込みをしたので、明日から2000字ずつ書いていく方針
一日に5000字とか書くと翌日に響くので……
11月の依頼スケジュールなのだが、20日から再開予定であったけれども、場合によっては来年までお休みになるかも……二次創作の方の原稿を進めたいのと、先月の原稿ラッシュで体力を削られたこと、何よりリアルの多忙も重なってのことである
ご理解頂きたい
2月のアナコンは1月まで様子を見て、参加を決めることになった
ここまでが家族にとっての妥協ラインだろう
父は高齢で心臓も悪い 万が一にもあれを持ち込んで感染、なんてことになったら最悪である
一人暮らしと実家暮らしでは、苦労する点が異なると考えるが、私の場合はまぁこんなところだ
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